神社基礎知識

1.社殿の成立

神社(じんじゃ・かむやしろ)とは 神社(じんじゃ・かむやしろ)とは、神道の信仰に基づき作られた、恒設の祭祀施設。鳥居の内の区域一帯を、神霊が鎮まる神域とみなす。神社によっては伊勢神宮のように式年遷宮の習わしがあり、数年ご …

7.塀・玉垣

透塀(すきべい) 主に本殿の周囲の塀に用いられる。屋根付き塀の一種で、腰長押(なげし)と内法(うちのり)長押の間に吹抜きの堅連子または菱格子をはめ込み、内外が透けて見えるようになっているため、この名がある。 蕃塀 伊勢神 …

6.鳥居とその種類

『広辞苑』によると、鳥居とは、「神社の参道入口に建てて神域を示す一種の門」である。 起 源 鳥居の起源については諸説あり、確かなことは分かっていないが、単に木と木を縄で結んだものが鳥居の起こりであると考えられる。文献によ …

5.神殿(本殿)の部位

千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)    建造物の屋根に設けられた部材。千木は屋根の両端で交叉させた部材であり、鰹木は屋根の上に棟に直角になるように何本か平行して並べた部材である。どちらも本来は上流階級の邸宅にも用いられたが …