CATEGORY 2.古代社格制度

2.延喜式神名帳

官社(式内社) 官社 国家の保護を受けた神社は、全て「官社」と呼ぶことができますが、通常は、朝廷より祈年祭班幣を受ける神社のことを言いました。この制度の始まりは明らかではありませんが、大宝元年(701年)の大宝律令によって規定されました。古代において、どの神社が官社であったのかは断片的にしか明らかではないですが、律令時代末期の法令『延喜式』(延長5年(927年))が現存しており、ここに官社リストが […]