UA-57376432-3

神社拾遺

日本のランドマーク

神社建築

calendar

reload

神社建築

神社建築は、社殿建築(しゃでんけんちく)ともいます。

izumotaishazu-284x300
[境内略図:出雲大社公式ページより]

鎮守の森に囲まれていることが多い神社の入口には、境内(聖域・神域)と俗界の境界を示している『鳥居』の門があり、その奥の社殿にまで『参道』が長く通じています。

鳥居には入り口の正門に当たる『第一鳥居』(または一の鳥居)だけではなく、それに続く『第二鳥居』、さらに『第三鳥居』がある神社もあります。鳥居の周囲から神社・神域の周囲にめぐらされる垣(柵)のことを『玉垣(たまがき)』といい、瑞垣(みずがき)ともいます。

参道の途中には手と口をすすいで清めるために湧き水を溜めた『手水舎(てみずや,ちょうずや)』がある。

今日の神社建築は、一般に、本殿(ほんでん)・幣殿(へいでん)・拝殿(はいでん)』が中心である。神社を訪れると、本殿の手前に拝殿(礼拝用の建物)が建っており、賽銭箱が置いてある。拝殿は参拝者が祈祷などを受ける場所になっていることもある。

[child_pages]

1.社殿の成立

神社(じんじゃ・かむやしろ)とは 神社(じんじゃ・かむやしろ)とは、神道の信仰に基づき作られた、恒設の祭祀施設。鳥居の内の区域一帯を、神霊が鎮まる神域とみなす。神社によっては伊勢...

詳しくはこちら

2.境内の造り

施設 鎮守の森という森林に囲まれていることが多い神社の入口には、境内(聖域・神域)と俗界の境界を示している『鳥居』の門があり、その奥の社殿にまで『参道』が長く通じている。...

詳しくはこちら

3.神社の建物構成と名称

神社の神域にはいろいろな建物が配置されている。これらの建物は、それぞれ重要な役割を持っている。  神社建築(本殿)の特徴 神社建築(本殿)の特徴として以下の点が指摘...

詳しくはこちら

4.社殿の様式

神社を訪ねる時に、社殿の建築様式を調べるのも楽しむ方の一つである。社殿とは、神社の拝殿・幣殿・本殿の建物を総称した呼び名で、社殿にはいろいろな様式がある。大別別ける...

詳しくはこちら

5.神殿(本殿)の部位

千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)   建造物の屋根に設けられた部材。千木は屋根の両端で交叉させた部材であり、鰹木は屋根の上に棟に直角になるように何本か平行して並べた部材...

詳しくはこちら

6.鳥居とその種類

『広辞苑』によると、鳥居とは、「神社の参道入口に建てて神域を示す一種の門」である。 起 源 鳥居の起源については諸説あり、確かなことは分かっていないが、単に木と木を縄で結んだも...

詳しくはこちら

7.塀・玉垣

透塀(すきべい)主に本殿の周囲の塀に用いられる。屋根付き塀の一種で、腰長押(なげし)と内法(うちのり)長押の間に吹抜きの堅連子または菱格子をはめ込み、内外が透けて見えるよう...

詳しくはこちら

この記事をシェアする

folder 島根(石見国)

石見国一宮 物部神社
続きを読む...