護王神社

      2017/02/11

概 要

社 号 護王神社
読み ごおうじんじゃ
別名 護法善神、子育明神
通称 いのしし神社
所在地 京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
御祭神 主祭神 和気清麻呂公わけのきよまろこう 和気広虫姫命わけのひろむしひめのみこと
配祀 藤原百川公命ふじわらのももかわこうのみこと 路豊永卿命みちのとよながきょうのみこと
例祭日 4月4日「護王大祭」

社格等

式外社
近代社格制度 別格官幣社
社格制度廃止後 別表神社
創建      年代不詳だが和気氏の創建による高雄神護寺境内に作られた、和気清麻呂を祀った廟(護王善神堂)に始まる。
本殿様式   権現造

境内摂末社(祭神)

祖霊社、他

文化財

木造大将軍神像 80躯(重要文化財) 古天文暦道資料(京都府指定文化財)

一口メモ

京都御所の烏丸通西蛤御門の前に立派な神社がある。京都市内の式内社と主な神社はすべて廻ったが、その他に中でも残っていた外せない神社が護王神社。

歴史・由緒等

確かな創建年は伝えられていませんが、もとは洛西の高雄山神護寺の境内に清麻呂公の霊社として祀られ、古くから「護法善神」と称されていました。

江戸時代末の嘉永4年(1851)、孝明天皇は清麻呂公の歴史的功績を讃えて正一位護王大明神の神階神号を授けられ、明治7年(1874)には「護王神社」と改称して別格官幣社に列せられました。

明治19年(1866)、明治天皇の勅命により、華族中院家邸宅跡地であった京都御所蛤御門(はまぐりごもん)前の現在地に社殿を造営し、神護寺境内からご遷座。後に姉君の和気広虫姫も主祭神として合わせ祀りました。

その後、崇敬者により境内の霊猪像(狛いのしし)が奉納され、「いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。

『神社公式サイト』

境内・社叢

  

鳥居                  社号標

  

社頭 イノシシの狛犬

  

表門                   拝殿

  

中門

  

イノシシの手水舎             本殿

  

伊勢神宮遥拝所              祖霊社

  

境内社

  

地 図

京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385

交通アクセス・周辺情報

地下鉄 丸太町下車 徒歩約7分市バス・京都バス 烏丸下長者町下車すぐ
駐車場情報 境内北喜多門側に参拝者用無料駐車可

参 考

「神社公式サイト」http://www.gooujinja.or.jp/

 - 京都市 洛中