式内 阿須利神社

      2017/01/26

2014-03-21-11-49-58

概 要

社号 出雲大社摂社 阿須利神社
読み:古 アスリ、現在 あすり
江戸時代は「来原村権現」と称していた
延喜式神名帳 式内社 出雲国神門郡 阿湏利神社

所在地 島根県出雲市大津町龍王山3668
旧地名 出雲国神門郡
御祭神
豊玉比古神(とよたまひこのかみ) 豊玉比女神(とよたまひめのかみ) 玉依比女神(たまいひめのかみ) 大己貴神(おおなむちのかみ)
合祀
誉田別命 氣長足姫命 足仲彦命
加久突知神 和多津見神 事代主命 大年神
例祭日 10月10日

社格等

『延喜式神名帳』(式内社)
山陰道:560座 大37座(その内 月次新嘗1座)・小523座
出雲国 187座(大2座・小185座)
神門郡(カムト):27座(並小)

『出雲国風土記』「阿須理社」

近代社格制度 旧郷社

創建   天平5年(733)『出雲国風土記』に「阿受伎社」と記載されているのでそれ以前
本殿様式 大社造 檜皮葺

境内摂末社(祭神)

稲生神社(倉稲魂神)、延魂神社(磐長姫命)
金比羅神社(大国主命)、恵美須神社(八重事代主命)3社
下照姫神社(下照姫神、木花開耶姫命)
三輪神社(大物主神)、若崎神社(素盞嗚命)
社日神(天照皇大御神、少名彦神、埴安姫命、大己貴神、倉稲魂神)
総荒神、武内神社(武内宿禰命)、道祖神(猿田比古命)

一口メモ

出雲市の北に国道9号線と南にJR山陰本線と一畑電鉄がJRと並行する地点に挟まれた出雲市駅の東で市中心部だが、やや離れると静かだ。大津町という地名から、斐伊川がかつてはこの付近で宍道湖に注いでいたと思われる。

歴史・由緒等

御祭神
豊玉比古神、玉依比女神、豊玉比女神、大巳貴神を主祭神とし、誉田別命、気長足姫命、足仲彦命、加久突知命、和多津見神、事代主命、大年神を合祭しております。
例大祭 10月15日
由緒
奈良時代天平5年(733年)今から260年前「出雲風土記」に「阿須理社」という社名で上来原の池の内杓子山にあると記されており、次いで平安時代延長5年に作られた延喜式神名帳に阿須利神社の社名が登録されています。
昔海浜でありました大津湊の旧蹟でありました朝倉の浜に鎮座であり、御祭神が龍王社といい昔から神門郡中の祈願所とし旧藩の崇敬厚く、貞享4年11月御先尾剱先に移転、明治4年3月合祭誉田別命、足仲彦命、気長足姫命は旧大津村の八幡宮の社殿に合祀し、阿須利神社と改称、郷社に列せられる。明治23年社を今の地龍王山に移転、11月2日に遷座式を行った。

「社頭掲示板」

境内・社叢

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鳥居                   社号標


社頭掲示板

   

狛犬

 

拝殿                   拝殿扁額

本殿

  

境内社 恵美須神社       武内神社

  

社日神                  若崎神社

  

下照姫神社 金比羅神社・恵比寿神社

  

稲生神社(いなり) 入口左手

地名・地誌

地 図

島根県出雲市大津町龍王山3668

交通アクセス・周辺情報

参 考

「延喜式神社の調査」さん、他

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