式内 玉作湯神社

      2017/01/27

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概 要

社 号 式内 玉作湯神社

式内社 出雲国意宇郡 玉作湯神社
読み:古 タマツクリユ、現 たまつくりゆ
『出雲国風土記』 「由宇社」
所在地 松江市玉湯町玉造508
旧地名 出雲国意宇郡
御祭神
櫛明玉神(くしあかるたまのかみ) 別名 天明玉命(あまのあかるたまのみこと)
大名持神(おおなもちのかみ) 少毘古那神(すくなひこなのかみ)
相殿 合祀 式内社 出雲国意宇郡 同社坐韓国伊太氐神社 五十猛命
祭礼 10月10日 例祭

社格等

『延喜式神名帳』(式内社)
山陰道:560座 大37座(その内 月次新嘗1座)・小523座
出雲国:大2座・小185座
意宇郡(オウ):48座(大1・小47)

近代社格制度  旧県社

創建      天平5年(733)2月30日「由宇社」『出雲国風土記』以前
本殿様式    大社造桧皮葺

境内摂末社(祭神)

素鵞神社、福徳神社、稲荷神社、金刀比羅神社、玉宮神社、素鵞社・記加羅志社、福徳社、澤玉社
境外摂社
式内社 出雲国意宇郡 布吾弥神社
飛地摂社布吾彌神社 (大名持命) 島根県松江市玉湯町玉造

文化財

出雲国玉作跡出土品出品(一括指定)[1]
玉類及び同未成品184
砥石残闕共162
硝子片11
坩堝残片等
これらの出土品は境内にある収蔵庫に保管

一口メモ

玉造温泉は、35年ぶり。大阪の会社で見習い研修中に社員旅行で松江を訪れ玉造温泉に一泊した。玉作湯神社に参拝する企画もなく、まだ21歳だったので関心もなかったのが、有名神社だと知るにつれ嘘みたいだ。

歴史・由緒等

玉作湯神社

玉作湯神社名は、奈良時代の「出雲風土記」天平5(733)に記された古社であり、式内社でもある。
ご祭神は、玉作の神櫛明玉命、国造りと温泉療法の神大名持命(大国主命)、温泉守護の神少彦名命の3神。
神社境内は、全域が国指定史蹟で、花仙山周辺では最古の玉作り遺跡である。
江戸時代には、隣接するお茶屋(松江藩別荘)に、たびたび歴代藩主の逗留があり、神社への崇敬も篤かった。
明治以後、天皇即位の式典に際し、ここで作られた瑪瑙(めのう)・碧玉(へきぎょく)製品が献上された。

社頭掲示板
-「延喜式神社の調査」さんより-

境内・社叢

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社頭掲示板

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二の鳥居            手水舎

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拝殿

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拝殿扁額

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御假殿建立跡               土俵

  

本殿奥境内社 金刀比羅神社(大物主神)   本殿左境内社

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境内右手境内社 素鵞神社・加羅志神社(素盞鳴尊)
福徳神社(大己貴神)
澤玉神社(猿田彦命)


稲荷神社(宇賀魂命)

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玉造遺跡

地名・地誌

地 図

松江市玉湯町玉造508

交通アクセス・周辺情報

参 考

 - 松江市(意宇郡) , ,

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