住吉神社(式内 菅田神社)

      2017/01/21

2014-04-21-14-22-02

概 要

社 号 住吉神社
読み:すみよし
江戸時代は「川内明神」
延喜式神名帳 式内社 播磨国賀茂郡 菅田神社
読み:
所在地 兵庫県小野市中番町211
旧地名 播磨国賀茂郡
御祭神
主祭神 表筒男命(うわつつのお のみこと)
配祀神 中筒男命(なかつつのお のみこと) 底筒男命(そこつつのお の みこと) 天目一箇神(あめのまひとつのかみ)

当初 天目一箇神 表筒男神 中筒男命 底筒男命
例祭日 10月9日

社格等

古代社格制度『延喜式神名帳』
山陽道 式内社140座 大16(うち預月次新嘗4)・小124
播磨国(ハリマ) 式内社50座(大7座・小43座)
賀茂郡(カモ) 8座(並小)

近代社格制度  旧村社
創建      年代不詳
本殿様式

境内摂末社(祭神)

一口メモ

「式内住吉神社」との石標がある。兵庫県神社庁には延喜式菅田神社と称される神社とあり、「式内菅田神社」がふさわしいのであるが、元々住吉神社と称されていたので「式内住吉神社」としたのだろうか。
東播磨には住吉神社が大変多い。小野市5、三木市4、西脇市5、加東市14、加古川市4、明石市10、稲美町1、神戸市西区2、加西市4。(多少数え間違いがあるかも知れない)式内住吉神社論社だけでも三社比定されている。摂津住吉大社の神領となったためらしい。また式内菅田神社も2社あって住吉神社と混同がありややこしい。

式内住吉神社比定社
住吉神社(加東市上鴨川571)
住吉神社(加東市下久米67)
住吉神社(小野市垂井町908)

式内菅田神社比定社
菅田神社(小野市菅田町568)
住吉神社(小野市中番町211)※

歴史・由緒等

由 緒
延喜式菅田神社と称される神社にして、初め菅田字南垣内に鎮座。後に摂津住吉大社の神領とし、住吉三神を配祀し、住吉神社と改称。

保安年間(1120~1123)、今の地へ遷座。
天保11年(1840)、拝殿を、大正12年(1923)、本殿弊殿再建。
明治7年(1874)、村社に列せられる。

-「兵庫県神社庁」-

菅田神社(小野市菅田町568)
菅田首の一族がその祖神である天久斯麻比止都命を奉じて当地(菅田町568 )に移住し、奉齋したものであろう。
元は菅田字南垣内に鎮座していたが、川をはさんで南北の両氏子が社地の移転をめぐつて多年紛擾を重ね、遂に保安年間に氏子協議の結果、分裂移転することになり、南方派は現在の菅田字源太夫垣内に新社殿をつくつて御神体を奉遷、これが現在の菅田神社である。また北方派は嶋の垣内、つまり現在の小野市中番町字嶋ノ垣内に社地を選定し同年の霜月25日をトして御分霊、御神宝を東條川の川中にある亀岩(現在は菅田字中の川にあり、神体岩という)の岩の上で受取り奉遷したという。

境内・社叢

2014-04-21-14.22.02 鳥居

2014-04-21 14.22.14  2014-04-21-14.22.46

社号標         手水舎

2014-04-21-14.22.26-440x329  2014-04-21-14.24.11-440x330

拝殿                   本殿

2014-04-21-14.22.53   2014-04-21-14.22.59

狛犬

2014-04-21-14.23.22-440x330  2014-04-21-14.24.02-440x323

本殿左境内社               本殿右境内社

2014-04-21-14.24.29

石の神 祭神不明 モアイ像に似ている

地名・地誌

地 図

兵庫県小野市中番町211

交通アクセス・周辺情報

参 考

「延喜式神社の調査」さん、他

 - 小野市・加東市(加東郡) , , ,

ツールバーへスキップ