式内 乎疑原神社(繁昌町)

投稿者: kojiyama 投稿日:

概 要

現社号 乎疑原神社
読み:おぎはら
江戸時代は「総社天神宮」「荻原明神」
延喜式神名帳 式内社 播磨国賀茂郡 乎疑原神社
読み:オギハラ
所在地 兵庫県加西市繁昌町529
旧地名 播磨国賀茂郡
御祭神
主祭神 大物主神(オホモノヌシノカミ)
配祀神 大国主神(オオクニヌシノカミ) 少彦名大神(スクナヒコナノオオカミ) 菅原道真(スガハラノミチザネ) 住吉大神(スミヨシノオオカミ)

例祭日 3月25日

社格等

古代社格制度『延喜式神名帳』
山陽道 式内社140座 大16(うち預月次新嘗4)・小124
播磨国(ハリマ) 式内社50座(大7座・小43座)
賀茂郡(カモ) 8座(並小)

近代社格制度  旧郷社
創建      年代不詳
本殿様式    流造 檜皮葺

境内摂末社(祭神)

八幡神社・稲荷神社・新宮社・三輪社・若宮八幡社・秋葉神社・大年神社・柿本社

文化財

天神山瓦窯跡出土古瓦(Ⅱ) 兵庫県指定文化財
石造鳥居・梵鐘・石造五尊像 加西市指定文化財

一口メモ

天神山という工業団地を進むとまったく異なる時間の世界がすぐ横に混在している。元は神宮寺だったことを示す大きな鐘楼がある。本来は神社の裏手になるが、車では駐車場があり便利。

歴史・由緒等

由 緒

創立年不詳。延喜式の制に、賀茂郡八座の一つに加えられる。少彦名大神を主神とするが、菅原道真左遷にさいし、当国に立ち寄りしとき、知友の僧たる百代寺の僧隆全、訪れる。

道真の天満大自在天神と仰がれしおり、これを配祀し、天神宮と称し、いつしか天津神の天神と天満の天神と混同し、信仰する。

国内鎮守大小明神社記にも荻原明神と記す。
元禄5年(1692)、姫路市随願寺の天文13年(1544)鋳造の鐘を受ける。
明治7年(1874)、郷社に列せられる。
明治13年(1880)、弊殿新築。
明治24年(1891)、拝殿建替え。
明治35年(1902)、八幡神社合祀。

-「兵庫県神社庁」-

境内・社叢

  
鳥居(市指定文化財)

  
社号標                 参道(反対から)

  
鐘楼 梵鐘(市指定文化財)        注連柱・境内            

  
門神


手水舎


境内案内板

   
狛犬

  
拝殿                   拝殿内社号板

  
本殿                   社叢

  
本殿左境内社               本殿右境内社

地名・地誌

地 図

兵庫県加西市繁昌町529

交通アクセス・周辺情報

参 考

「兵庫県神社庁」、「延喜式神社の調査」さん、他

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