式内 與位神社

      2017/01/21

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概 要

社号 式内 与位神社
読み:よい
延喜式神名帳 式内社 播磨国宍粟郡 與位神社
読み:ヨヒ
所在地 兵庫県宍粟市山崎町与位129
旧地名 播磨国宍粟郡
御祭神
主祭神 素盞嗚命(スサノオノミコト)
配祀神 稲田姫命(イナダヒメノミコト)

例祭日 10月体育の日

社格等

古代社格制度『延喜式神名帳』
山陽道 式内社140座 大16(うち預月次新嘗4)・小124
播磨国(ハリマ) 式内社50座(大7座・小43座)
宍粟郡(シサハ・しそう) 7座(大1座・小6座)

近代社格制度  旧村社
創建    成務天皇14年2月11日鎮座
本殿様式  流造 檜皮葺

境内摂末社(祭神) 大歳神社

文化財

兵庫の巨樹・巨木 西播磨地区 與位神社のイチイガシ 幹周り
416(cm)
宍粟市指定天然記念物

一口メモ

国道29号線を一宮町から山崎町へ向かう途中にやや開けた集落があり、その中心部によく目立つ大きな杜が見える。これが與位神社の社叢で、

歴史・由緒等

御祭神 素盞鳴命 稲田姫命
御由緒
素盞鳴命は伊弉諾尊の御子にして生来御気性の荒い神様で御姉天照大神のお怒りにあい天下り給いし後、稲田命姫をめとり、ひたすら心清々しき日々を送られた神様であります。当社の御創立は遠く成務天皇14年甲申2月11日鎮座と称し、また欽明天皇25年甲申2月11日とも伝えられ、そのいずれか定かではありませんが、伊和大神すなわち大国主命が国土経営をなされた時、父母の神として与位大神を与位山の地に、子勝大神を丸山の地に奉斎せられたのが始まりといわれ、延喜式という古い書物にもはっきりと記されていることからしても、延喜以前の創立を物語る古い御社であります。
播磨鑑という書物に「八乙女の鈴やふりつつ祈るにぞ神も願をよるの夢みせ」と記され、いまもこの故実により、八名の氏子の子女が巫女として大祭に奉仕しております。また昔から神饌第一に栗蒸を奉る古例が存続しており明治42年に子勝神社を与位神社に合祀し、今日に到っております。

「社頭掲示板」

由 緒

素盞嗚命は伊弉諾尊の御子にして生来御気性の荒い神様で御姉神天照大神のお怒りにあい天下り給いし後、稲田姫命をめとり、ひたすら心清々しき日々を送られた神様であります。

当社の御創立は遠く成務天皇14年甲申2月11日(紀元804年 西暦144年)鎮座と称し、また欽明天皇25年甲申2月11日(紀元1224年 西暦564年)とも伝えられ、そのいずれか定かではありませんが、伊和大神すなわち大国主命が国土経営をなされた時、父母の神として與位大神を與位山の地に、子勝大神を丸山の地に奉斎せられたのが始まりといわれ、延喜式という古い書物にもはっきりと記されていることからしても、延喜式以前の創立を物語る古い御社であります。

播磨鑑という書物に「八乙女の鈴やふりつゝ祈るにぞ神も願をよるの夢みせ」と記され、今もこの故実により、八名の氏子の子女が巫女として大祭に奉仕しております。

また昔から神饌第一に粟蒸しを奉る古例が存続しており明治42年に子勝神社を與位神社に合祀し、今日に至っております。

-「兵庫県神社庁」-

境内・社叢

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社叢                   鳥居

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社号標              鳥居扁額

社頭掲示板

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参道                   手水舎

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狛犬

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拝殿                   拝殿扁額

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本殿

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本殿左境内社 大歳神社          本殿右手に獅子像

地名・地誌

地 図

兵庫県宍粟市山崎町与位129

交通アクセス・周辺情報

参 考

「兵庫県神社庁」、「延喜式神社の調査」さん、他

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