京都市 洛東・山科 旧郷社 京都(山城国)

岡崎神社(東天王社)

概 要

社 号 岡崎神社
読 み:おかざきじんじゃ
別名 「東天王」
所在地 京都市左京区岡崎東天王町51
旧地名 山城国愛宕郡
御祭神 主祭神 素戔嗚尊(すさのおのみこと)・櫛稲田媛命(くしなだひめのみこと)・三女五男八柱御子神(やはしらのみこがみ)
配祀神
例祭日 7月16日(お涼み)

社格等

近代社格制度 旧郷社

創建   794(延暦13)年
本殿様式 流造

境内摂末社(祭神)

雨 社 大山祇命(おおやまつみのみこと)・句々廼馳命(くくのちのみこと)・国挟槌尊(くにさつちのみこと)・豊宇気媛命(とようけひめのみこと)・闇象女命(みづはのめのみこと)
宮繁稲荷神社 倉稲魂神(うがのみたまの神)・蛭子大神(えびす神)・大国主大神(大黒神)

一口メモ

白川通から丸太町通を少し西へ丸太町通北面、金戒光明寺のある黒谷南麓に鎮座。かつて付近一帯が野兎の生息地であったことから、兎が氏神様の神使とされる。

歴史・由緒等

由 緒

桓武天皇、延暦十三年(七九四)長岡京よりの平安京遷都に際し王城鎮護の為平安京の四方に建立された社の一つで、陽のいずる都の東(卯の方位)に鎮座する事から東天王と称した。
清和天皇貞観十一年(八六九)勅命により社殿を造営し、播磨国広峰(現在の兵庫県姫路市北方)より祇園牛頭天王(速素盞鳴尊)等を迎え祀り悪疫の治まりを祈願した(諸社根元記)。平家物語では東天王を官幣四十一所の一つに加えている。
治承二年(一一七八)には、高倉天皇の中宮御産の幣帛を賜った。皇室の御崇敬は厚く、各時代において官幣を賜り、特に後醍醐天皇は元応元年(一三一九)に当社を御再建、正一位の御神階と御神宝を賜る。
室町時代享徳元年(一四五二)には征夷大将軍足利義政により修造、幕府とも関係が深い。
「神社公式サイト」

安産の神として信仰される。古くより兎が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対がある。

境内・社叢

  
鳥居                   社号標

  
手水舎

   
狛犬

  
拝殿 拝殿前にある狛犬とその前の狛兎。うさぎの右が雄、左が雌 拝殿扁額


本殿

  
(本殿右手)雨社

  
神楽殿(舞殿)             (本殿左手)宮繁稲荷神社

地名・地誌

東天王

神社由来参照

地図

京都市左京区岡崎東天王町51

交通アクセス・周辺情報

市バス 岡崎神社前下車又は、東天王町下車西へ3分
自動車 参道脇自家用車5~6台分 無料

神社サイト

「神社公式サイト」http://www.okazakijinja.jp/

参 考

「京都十六社 朱印めぐり」 http://www.kyoto-16sha.jp/j_hokoku.html
「京都観光NAVI」http://kanko.city.kyoto.lg.jp/

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