斐川町(出雲郡) 官社(式内社) 旧村社 島根(出雲国)

式内 阿吾神社

概 要

社号 式内社 出雲国出雲郡 阿吾神社
読み:古 アコ、現 あぐ
江戸時代は「阿宮大明神」「高野明神」「子守明神」と称
例祭日 11月7日
所在地 島根県出雲市斐川町阿宮(あぐ)295
旧地名 出雲国出雲郡
御祭神
彦火火出見神(ひこほほでみのかみ)、豊玉姫神(とよたまひめのかみ)、伊邪那伎神(いざなぎのかみ)
合祀 稻田姫神、大名牟遲神、伎比佐加美高日子神、素戔嗚神

社格等

『延喜式神名帳』(式内社)
出雲国:大2座・小185座
出雲郡(イツモ) 58座(大1座・小57座)

『出雲国風土記』「阿具社」

近代社格制度  旧村社

創建      『出雲国風土記』天平5年(733)記載以前
本殿様式    大社造 曽木葺

境内摂末社(祭神)

一口メモ

出雲市斐川町の仏経山をはさむ南東端。出雲の大川・斐伊川が西に流れる北岸。川を利用した交通の要所だったことは間違いない。

歴史・由緒等

出雲国風土記に「阿具社」と記されている。
主祭神 彦火火出見神・豊玉姫神
由緒 「阿具社」は「阿宮」という現地名のもとになった社名である延喜式神名帳(927)には「阿吾神社」と記され、それ以後の社名となっている。
ご祭神の夫婦神は、御子神ウガヤヒキアエズノミコト(第一代の神武天皇の父神)をご立派に養育され、お守りになった神様である。
このようなわけで当社が通称「お子守さん」といわれ、古くから現在まで達近を問わず多くの人々に崇敬されている。

「社頭掲示板」

斐川町三絡の式内波知神社同様に、延喜式神名帳でこれもまた「阿宮」の誤記によるものがそのまま「阿吾」の社名と変わったようだ。

境内・社叢


一ノ鳥居

  
標柱                       手水舎

  
ニノ鳥居・石段                  拝殿

  
拝殿扁額                     本殿

  
境内社

地名・地誌

地 図

島根県出雲市斐川町阿宮295

交通アクセス

周辺情報

参 考

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