南丹市 兵庫・京都(丹波国)

住吉神社(八木町西田)

 

概 要

社 号 住吉神社
読み:すみよし
所在地 京都府南丹市八木町西田山崎49番地
旧地名 丹波国船井郡
御祭神 住吉三神
例祭日

社格等

近代社格制度

創建     年代不詳
本殿様式   一間社流造

境内摂社(祭神)

文化財

住吉神社本殿 府登録文化財

一口メモ

JR八木駅前の山陰道/国道9号線八木(交差点)で北東、国道477号線へ進む。
250 mで左折してすぐ右折し、そのまま 国道477号線 を進む。
桂川(保津川)を渡り、300 m、西田(交差点) を左折して 府道25号線 に入る。
600 mで右折して国道477号線に入る。
神社の杜が見えるが農道なので、少し通りすぎてから右折し280 m、橋を渡ると
斜め右に折れて、右折し、さらに右折すると参道。境内右手に駐車場がある。

歴史・由緒等

八木町西田に鎮座する住吉神社。創建年代は不明ですが、天平6年(734)に地震で社殿が破損したと伝えられていますので、それ以前に存在していたことがわかります。古くは神功皇后の三韓征伐の故例に従った祭があり、室町時代の応永年中(1394~1427)まではすぐそばを流れる三俣川から大堰川堤防の黒住の大欅がある八木町鹿ノ草の御旅所まで甲胄を身に着けた武者たちを舟に乗せて運ぶ祭事があったそうです。
本殿は室町末期の永禄10年(1567)に建立されたもので、京都府登録文化財になっています。

-『南丹生活』より-

当社は、『臥雲日件録』の文安四年(1447)8月13日の条に記され、明治の『神社明細帳』には、永禄十年(1567)再建と記してある。こうした点と、建築様式上からも、現本殿は室町時代~桃山時代頃の建立と思われる。

本殿は、一間社流造で彩色が施されている。外観は覆屋を一体一体を成し、屋根は銅板葺きで、破風位置より板壁を回し、正面に軒唐破風付の孫庇を出して、礼拝所を設ける。身舎(もや)は円柱◯連三斗を置き、中備として正面には蟇股が、両側面には間斗はかが置かれている。身舎と向拝は虹梁でつなぎ、向拝柱には面取り角柱で、木鼻には若葉の彫刻がみられ、中央に蟇股が置かれている。身舎と向拝の蟇股はそれぞれに特徴があり、その彫刻は平面的によく納まり、動きも少なくてやや古めかしい。そこに彫られている若葉には、大工の個性的表現がよく表れていて、室町末期頃の地方化した表現を見ることができる。

平成17年3月  「南丹市教育委員会」

境内・社叢

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社頭掲示板

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社頭                   手水舎

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神楽殿(舞殿)

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拝殿正面

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拝殿と本殿                境内社

地名・地誌

地 図

京都府南丹市八木町西田山崎49

交通アクセス・周辺情報

参 考

 

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