官幣大社 洛中 別表神社 京都市 京都(山城国)

元官幣大社 白峯神宮

概 要

社 号 白峯神宮
読 み しらみねじんぐう
別 名

所在地 京都市上京区今出川通り堀川東飛鳥井町261番地
御祭神 第75代 崇徳天皇
第47代 淳仁天皇
御神紋
例祭日 淳仁天皇祭(蹴鞠保存会による恒例の「蹴鞠」が奉納される) 4月14日、崇徳天皇祭(「薪能」が奉納される) 9月21日

社格等

近代社格制度
創建   慶応4年(明治元年)
本殿様式 流れ造銅板葺

境内摂末社(祭神)

地主社(精大明神・柊大明神・今宮大神・白峯天神・糸元大明神) 潜龍社(白峯龍王命・紅峯姫王命・紫峯大龍王命) 伴緒社(源為義公、鎮西八郎為朝公親子)

文化財

一口メモ

歴史・由緒等

幕末、風雲急を告げる中、121代孝明天皇は、保元の乱(1156)によって悲運の運命を辿られた第75代崇徳天皇の御霊を慰め、かつ未曾有の国難にご加護を祈らうとされ、幕府に御下命になり四国・坂出の「白峰山陵」から京都にお迎えして、これを祀らうとされましたが叶わぬままに崩御されました。

明治天皇は父帝の御遺志を継承・心願成就され、宮地を和歌・蹴鞠の公卿宗家「飛鳥井家」の邸宅地跡に求められ、慶応4年(明治元年)9月6日、社殿を現在地に新造。奉迎鎮座されました。続いて明治6年に第47代淳仁天皇の御神霊を淡路島南端の御陵からお移して、御併祀になりました。

当初は神祇官員が日々ご奉仕しましたが、明治の新制度により官幣中社としての待遇をうけ、昭和十五年には官幣大社に御昇格・「 白峯神宮 」となりました。

また、当神宮には「まり」の守護神として「精大明神」が祀られています。「精大明神」は蹴鞠・和歌の宗家である公卿・飛鳥井家が代々守護神として邸内にお祀りしてきたもので、当神宮がその祭祀を受け継いでおります。

そのために、今では「まりの神様」として崇敬され、日本サッカー協会をはじめ各種スポーツにおいて、使用された公式球が奉納されています。御神徳を仰ぎ、野球・サッカーを始めとする球技や新体操、また日々の習い事に至るまでの目的の上達を願う参拝者が多く訪れます。

けまりは、ボールを落とさない事・落ちない事から、勉学の神 白峯天神様のご利益が学力を落とさない・試験に落ちないなどと縁起が良いとされています。

『神社公式サイト』から

境内・社叢

  
鳥居                  社号標

  
御神門                 手水舎(飛鳥井)

  
拝殿                  本殿

  
地主社                 伴緒社

  
潜龍社                名木 小賀玉の木

地名・地誌

地 図

京都市上京区今出川通り堀川東飛鳥井町261番地

交通アクセス・周辺情報

市バス
堀川今出川下車
9・12号東へ徒歩1分
51・59・201・203号すぐ目の前

地下鉄
烏丸線今出川駅下車
④号出口より西へ徒歩8分
駐車場あり(神社北側)
ホームページ http://shiraminejingu.or.jp/

参 考

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