京都市 洛東・山科 旧郷社 京都(山城国)

安井金比羅宮

概 要

社 号 安井金比羅宮
読み:古 、現 やすいこんぴらぐう
通称:安井のこんぴらさん
所在地 京都市東山区東大路通松原上ル下弁天町70
旧地名 山城国愛宕郡
御祭神 主祭神 崇徳天皇(すとくてんのう)
配祀神 大物主神(おおものぬしのかみ)・源頼政(みなもとのよりまさ)
例祭日 10月1日 – 10月10日 秋季金比羅大祭(例祭)

社格等

近代社格制度 旧郷社

創建     元禄8年(1695年)
本殿様式

境内摂末社(祭神)

一口メモ

自動車で祇園周辺はは路地が狭く観光客で賑わっていた。駐車場はない。八坂神社北の円山市営駐車場から歩く。
「縁切り縁結び碑」で知られる。日曜日ということもあって、行列が続いていた。

歴史・由緒等

由 緒
天智天皇の御代(668~671)に藤原鎌足が一堂を創建し、紫色の藤を植え、藤寺と号し、家門の隆昌と子孫の長久を祈ったことに始まる。第75代崇徳天皇(1123~41)は特にこの藤を好まれ、1146年(久安2)に堂塔を修造して、寵妃烏丸殿(からすまどの)を住まわされた。下って1177年、大円法師が参拝されたときに、崇徳上皇が姿を現されたことを後白河法皇に伝え、詔によって建治年間(1275~77)に建立された光明院観勝寺が当社の起こりといわれている。同寺は応仁の乱(1467~77)の兵火により荒廃したが、1695年(元禄8)太秦安井にあった蓮華光院が当地に移建された時に、その鎮守として崇徳天皇に加えて、讃岐金刀比羅宮より勧請した大物主神と、源頼政を祀ったことから安井の金比羅さんの名で知られるようになった。明治維新後、院を廃し安井神社と称したが、第2次大戦後安井金比羅宮となった。
「京都観光NAVI」

縁切り縁結び碑(いし)

高さ1.5メートル、幅3メートルの絵馬の形をした巨石で、中央の亀裂を通して神様のお力が円形の穴に注がれている。「○○君と幸せに結婚できますように」という可愛いらしいお願い事から、「夫と浮気相手との縁を切って下さい」といった事まで、皆様の様々な願いが書かれた「形代(かたしろ)」(身代わりのおふだ)が貼られ、碑が見えないほどになっています。(神社公式サイト)

境内・社叢


北鳥居

  
南鳥居                  社号標

  
手水                   境内 (手前)縁切り縁結び碑 (奥)本殿

  
縁切り縁結び碑              拝殿・本殿

  
安井天満宮                三玉稲荷社・厳島社・三社

地名・地誌

地 図

京都市東山区東大路通松原上ル下弁天町70

交通アクセス・周辺情報

京阪電車 祇園四条 徒歩約20分市バス 東山安井下車 徒歩約3分
駐車場情報 自家用車5台分

神社公式サイト http://www.yasui-konpiragu.or.jp/

参 考

「京都観光NAVI」 http://kanko.city.kyoto.lg.jp/

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