鳥取市(気多郡) 旧郷社 鳥取(因幡国・伯耆国)

式内 利川神社

概 要

社号 式内社 因幡国気多郡 利川神社
読み:古 ハヤカワ 現 はやかわ
江戸時代は「大森大明神」と称していた
所在地 鳥取県鳥取市青谷町早牛855
旧地名 因幡国気多郡
御祭神 速開津比咩命(ハヤアキツヒメ) 速佐須良比咩命(ハヤサスラヒメ) 瀬織津比咩命(セオリツヒメ)
合祀 素盞雄命(スサノオ) 保食神(ウケモチ)
例祭日 5月3日

社格等

古代社格制度『延喜式神名帳』(式内社)
山陰道:560座 大37座(その内 月次新嘗1座)・小523座
因幡国(イナバ):50座(大1座・小49座)
気多郡(ケタ):5座(並小)

近代社格制度 旧郷社

創建     年代不詳
本殿様式   流造 柿葺

境内摂社(祭神)

一口メモ

JR青谷駅から日置川に沿って4Kmほど南下した早牛に鎮座。国道9号線からは県道280号線から南下する早牛の細い集落内にお堂らしきやや広い場所があり、その川に参道の小さい石橋がかかっている。現在当店が扱っている鳥取県の名酒で日本名門酒会加盟の日置桜蔵元の山根酒造場があるが、今回は場所が分からなかったので次回に。鳥取県には山根姓が全国一多く、鳥取県で4番目に多い姓だとか。

歴史・由緒等

主神は古くから瀬織津比咩命と考えられて來た。
利川神というのは、元來社前を流れている利川そのものをいつたのではながろうか。
享保10年(1725)三町ばかり東に離れた所にあつた鎮座地から現在の社地(末社の荒神の森)に奉遷された。
「延喜式の調査」さん

境内・社叢

  
鳥居・社号標               参道にかかる石橋

  
御神門                       社殿

  
拝殿                        拝殿扁額


拝殿手前に他では見かけない扇型の踏み石が置いてあります。旧気多郡式内社5社ともに同じでした。

  
本殿                        境内社

地名・地誌

地 図

鳥取県鳥取市青谷町早牛855

交通アクセス・周辺情報

参 考

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