村岡区(七美郡) 美方郡香美町(美含郡・七美郡) 旧村社 兵庫(但馬国)

村社 二柱神社(香美町村岡区鹿田)

概 要

社 号 二柱神社
読み にはしらじんじゃ
鹿田神社 『国司文書・但馬故事記』

所在地 兵庫県美方郡香美町村岡区村岡63-2
御祭神 主祭神 素盞鳴尊スサノオノミコト
配祀神 猿田彦命サルタヒコノミコト

雷大臣命イカツオミノミコト*1 『国司文書・但馬故事記』
御神紋
例祭日

社格等

近代社格制度 旧村社
創建   年代不詳
本殿様式 一間社流造、柿葺 昭和十一年(1936) (神社誌)

境内摂末社(祭神)

山神社 稲荷神社

一口メモ

国道9号線鹿田区の道路沿いに鎮座。駐車場はない。二柱神社とは二柱の御祭神を祀る神社という意味。

歴史・由緒等

当神社は鹿田の氏神として古くから鎮祭されており若一王子権現と称していたが、明治2年(1869)に二柱神社と改称し、明治6年(1873)に村社に列せられる。
昭和11年(1936)社殿新築、昭和21年(1946)に宗教法人届出をする。

「兵庫県神社庁」

人皇42代文武天皇大宝2年春3月 鹿田首道麿を以て主政に任じ、高家首菟道麿を以て主帳に任じ、共に大初位上を授く。
鹿田首道麿はその祖雷大臣を鹿田丘に祀り、鹿田神社と申しまつる。
高家首菟道麿はその祖天道根命を高井丘に祀り、高井神社と申しまつる。

『国司文書・但馬故事記』

*1 雷大臣命(いかつおみのみこと)

大臣とは、古墳時代におけるヤマト王権に置かれた役職の1つ。王権に従う大夫を率いて大王(天皇)の補佐として執政を行った。姓(かばね)の一つである臣(おみ)の有力者が就任した。雷大臣は烏賊津使主・伊香刀美とも書く。天児屋根命を祖とする中臣氏で、中臣雷大臣命とも書く。

境内・社叢

  
社号標                       鳥居 拝殿

  
狛犬

  
手水鉢                       本殿

  
本殿左手境内社 山神社 一間社流造、板葺 本殿右手境内社 稲荷神社 石造、入母屋造

地名・地誌

地 図

兵庫県美方郡香美町村岡区村岡63-2

交通アクセス・周辺情報

参 考

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