神戸市 兵庫(摂津国)

生田裔神八社 七宮神社

概 要

現社号 七宮神社
読み:しちのみや
通称:七宮さん
所在地 神戸市兵庫区七宮町2-3-21
旧地名 摂津国八部郡
御祭神 主祭神 大己貴命オオナムチノミコト
祭祀神 大日霊貴命・天児屋根命オオヒルメムチノミコト アメノコヤネノミコト

例祭日 5月8日 八宮祭(秋祭)

社格等

式外社
生田裔神八社
(生田裔神八社(いくたえいしんはちしゃ)とは、兵庫県神戸市の生田神社を囲むように点在している裔神八社のこと)

創建 年代不詳
本殿様式

境内摂末社(祭神)  白髭稲荷神社

一口メモ

国道2号線に面している。

歴史・由緒等

御創建の年代は詳かではないが、『延書式』に戴する八部郡氵文売神が、七宮の前身と称されている。

兵庫の津北浜の産土神として、応保3年(1163)、平清盛が福原遷都計画と共に、築島の大工事が無事に竣工した事により、神恩感謝の為、自筆の南無七大明神の神写と金幣を併せて奉納した。平家一族の崇敬特に厚き事、『平家物語巻六経島の事』に記載あり。

主祭神大己貴命は、大国主命、大物主神、葦原醜男、八千矛神、大国玉神、顧国玉神の七つの御名を称えて七宮神社という。往古、出雲大社の御祭神大己貴命がこの兵庫の地を開拓したことにより、土地開発、航海々上安全、商売繁昌、福徳円満、家内安全、縁結び、無病息災の七大幸福を御神徳とし七大明神と崇敬された。

明治6年(1873)村社に同8年2月郷社に進み、同10年5月県社に昇格した。昭和20年(1945)の戦災により、宝物等全部焼失したのは、遺憾の次第である。

「兵庫県神社庁」

境内・社叢

  
正面鳥居                     社号標

  
狛犬

  
拝殿                       本殿

   
兵庫大神宮と記されている

地名・地誌

地 図

神戸市兵庫区七宮町2-3-21

交通公共 ◆JR「神戸駅」より南西へ700m徒歩10分
◆市バス3・10・81・82で「七宮町バス停」下車すぐ
交通・車 阪神高速「柳原IC」から東へ500m
国道2号線「神戸駅」より南へ500m
駐車場 あり(10台)

参 考

「兵庫県神社庁」

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