加西市 旧村社 兵庫(播磨国)

高峯神社(式内 崇健神社)

概 要

社 号 高峯神社
読み:たかみね
延喜式神名帳 式内社 播磨国賀茂郡 崇健神社
読み:タカタケ
所在地 兵庫県加西市畑町1063
旧地名 播磨国賀茂郡
御祭神
主祭神 国常立神(クニノトコタチノカミ)
配祀神 伊邪那岐神(イザナギノカミ) 伊邪那美神(イザナミノカミ) 天照大神(アマテラスオオカミ) 月讀神(ツキヨミノカミ) 稚産靈神(ワクムスビノカミ)

例祭日

社格等

古代社格制度『延喜式神名帳』
山陽道 式内社140座 大16(うち預月次新嘗4)・小124
播磨国(ハリマ) 式内社50座(大7座・小43座)
賀茂郡(カモ) 8座(並小)

近代社格制度 旧村社
創建    年代不詳、天文11年(1542)現在地に
本殿様式  流造 檜皮葺

境内摂末社(祭神)

一口メモ

播磨国式内社賀茂郡は、現在の加西市・加東市。加古川の西に位置するのが加西市でその最も北西にある。獣避けのフェンスの門を開けて境内に入る。鳥居から社殿まではかなり細長い。

歴史・由緒等

崇健神社比定社
高峯神社 祭神 国常立尊 伊弉那岐尊 伊邪那美尊 天照大神 月夜見神 稚産靈神  兵庫県加西市畑町1063
礒崎神社 祭神 市杵島姫命 湍津姫命 田心姫命 (配祀)応神天皇 比売大神 兵庫県加西市下道山町559-1

由 緒

往古、五社大明神と称し、神社後方の山頂にありて、直後の境内神社たる天満神社を遙拝所とした。

天文11年(1542)、今の地に遷座。
貞享2年(1685)、再建。
明治7年(1874)、村社に列せられる。
大正8年(1919)、再建。

-「兵庫県神社庁」-

当社は高峯山曼茶羅寺が神宮寺であり当初神頭(かもじ)山頂上にあつた。
社名は崇健-高岳(嶽)-高廻-高嶺-高峯と変化したと思われる。

「延喜式神社の調査」さん

境内・社叢

  
鳥居                   手水舎

  
境内社 厳島神社             拝殿


拝殿内から本殿

   
狛犬


本殿

  
本殿左手境内社 門麿社・熊野社・住吉社    天満神社

  
本殿奥境内社        本殿右手境内社

  
神社境内右手にゆるぎ岩までの散策コースがある。お地蔵さんが並ぶ

地名・地誌

地 図

兵庫県加西市畑町1063
交通アクセス

周辺情報

ゆるぎ岩

畑町の山中にある高さ4m、周囲6mの巨岩「ゆるぎ岩」。その昔、法道仙人が「善人が押せば動き、悪人が押してもびくともしない。この岩を押して動かない時は自分に邪心があるから、罪悪を懺悔して正直慈善の人に立ち返りなさい」と人の心を試させたと言い伝えが残っています。岩の中央部を押すと確かに動いているようですが、今も多くの人が、「動いた」「動かない」と一喜一憂しています。また、ゆるぎ岩の周辺にあり歴史ある高峯神社など、加西のパワースポットを巡る散策コースです。
「加西市HP」

参 考

「兵庫県神社庁」、「延喜式神社の調査」さん、他

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