式内 麻蘇多神社
概 要
社 号 麻蘇多神社
読 み まそだじんじゃ
式内社 近江国淺井郡 麻蘇多神社
別 名 江戸時代は「山王社」「山王権現」
所在地 滋賀県長浜市益田町794
御祭神
御神紋 左三ツ巴
例祭日 4月17日
社格等
古代社格制度『延喜式神名帳』
東山道 式内社382座 大42(うち預月次新嘗5) 小340
近江国 155座 大 13座 小 142座
淺井郡 46座 大1座 小45座
近代社格制度 旧村社
創建
本殿様式 1間社流造 間口1間 奥行1間
拝殿様式 入母屋造 間口3間 奥行3間
境内摂末社(祭神)
一口メモ
県道44号線益田交差点を西へ。益田町集落の最北つき当り。
御祭神白髮神は、湖西の白髮神社(祭神猿田彦命)をさしているのだろうか?
歴史・由緒等
社伝の古文書に「本社ハ古キ官社ニシテ郡中屈指ノ盛大ナル社ニシテ常勤ノ神職アリ」と記されている。明治9年村社に列し社殿を整備した。
「滋賀県神社庁」
境内・社叢
鳥居 社号標
手水舎
狛犬
拝殿 本殿
地名・地誌
地 図
滋賀県長浜市益田町794
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