鏡神社
概 要
社 号 鏡神社
読 み かがみじんじゃ
別 名
所在地 滋賀県蒲生郡竜王町鏡1289
御祭神 主祭神
配祀神
御神紋 左三ツ巴
例祭日 4月28日
社格等
近代社格制度
創建 年代不詳
本殿様式 三間社流造 間口三間 奥行二間(重文)
拝殿様式 入母屋造 間口三間 奥行三間
境内摂末社(祭神)
若王子神社 雨宮神社 守山神社 大島神社 境外社 八幡神社
文化財
鏡神社本殿(国指定)重文 鏡神社石灯籠(国指定)重文 鏡神社宝篋印塔(国指定)重文
一口メモ
一昨年、長寸神社までで日没となり、予定していた当社に立ち寄れなかったので、帰路竜王I.Cで降りて参拝した。拝殿は改修工事中。
歴史・由緒等
創祀年代不詳。社伝によると、新羅国より天日槍来朝し、捧持せる日鏡を山上に納め鏡山と称し、其の山裾に於て従者に陶器を造らしめるとあり。天日槍を産土神として崇めたのが当社の起源である。社殿奉建は寛平年間に火災にあうと伝えあり。現在の本殿(重文)は室町時代に再建されたものとされている。皇室との関係は大正6年11月特別大演習統監の砌り天皇が当神社境内宮山に行幸その際親拝される。宮山を御幸山と称し記念公園とする。
「滋賀県神社庁」
境内・社叢
鳥居 手水舎
拝殿(建て替え工事中) 中門・本殿
由緒案内板
本殿
参道境内社
地名・地誌
地 図
滋賀県蒲生郡竜王町鏡1289
交通アクセス・周辺情報
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