村社 熱田神社

概 要

社 号 熱田神社
読み あつたじんじゃ

江戸時代は「熱田大明神」「大荒神」と称していた
別 名

所在地 兵庫県美方郡香美町小代区新屋439

旧地名 但馬国七美郡小代郷
御祭神 日本武尊ヤマトタケルノミコト

建稲種子命・宮簀姫ミヤサクヒメ命 『国司文書別記 但馬郷名記抄』

御神紋
例祭日 10月25日

社格等

近代社格制度 旧村社
創建   年代不詳
本殿様式 一間社流造、鉄板葺 文化十三年(1816) (『美方町史』)

境内摂末社(祭神)

一口メモ

国道482号線茅野口から行けるが、小代神社の手前から広い道からミカタスノーパークへの道を登ると新屋。神社は集落の最上部に見えるが、くねくねと曲がる道がいくつもあって間違えた。

歴史・由緒等

伝え云う、尾張国熱田太宮司藤原秀範の二男宮次郎範秀(一書に田野五郎太夫)当地に来往して開墾し後建久年間本国熱田神宮の分霊を邸宅神として勧請すと云う。天文9年(1540)山崩れのため弘治年間社殿を今の地に移し、初めて一般公開の神社となれり。

江戸時代熱田大明神、大荒神と称し延宝9年(1681)、延享2年(1745)、文化2年(1805)に社殿を再建せり。

明治3年(1870)現社名に改称し同6年(1873)10月村社に列し同24年(1891)社殿を修理せり

「兵庫県神社庁」

建稲種子命の子、建稲田中命、尾張国より朝来国に来たり、建田背命の許に居る。のち牛知村に入り、牛知神に斎きまつる。故に稲田中命神社・熱田神社あり。
稲田中命神社は建稲田中命を祀り、熱田神社は建稲種子命・宮簀姫ミヤサクヒメ命を祀る。
建稲田中命の子は稲穂足尼命。その娘実山毘売サネヤマビメ命は、物部大石宿禰命に嫁ぎ、兄彦宿禰・弟彦宿禰を生む。
弟彦宿禰の子孫は、神力直といい、粟鹿神社・新良貴シラキ神社に仕えまつる。

『国司文書別記 但馬郷名記抄』

境内・社叢

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鳥居                   手水鉢

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狛犬

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本殿覆屋

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本殿                   神庫?

地名・地誌

地 図

兵庫県美方郡香美町小代区新屋439

交通アクセス・周辺情報

参 考

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