志摩国一宮 皇大神宮(伊勢神宮内宮)別宮 伊雑宮

 

概 要

社 号 皇大神宮別宮 伊雑宮
式内社(並大) 志摩国答志郡 粟嶋坐伊射波神社2座
読み:古 アハシマノイサハ、現 いざわのみや
通称:いぞうぐう、イソベさん
所在地 三重県志摩市磯辺町大字上之郷374
旧地名 志摩国答志郡
御祭神
天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)
相殿 伊射波登美命(いざわとみ のみこと)、玉柱屋姫命(たまはしらやひめ のみこと)
例祭日
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御田植式(おたうえしき) 毎年6月24日(6月月次祭当日)

伊雑宮の御田植式は志摩地方第一の大祭で、一般に「御神田(おみた)」といわれ、国の重要無形民俗文化財です。宮域の南に隣接するご料田(作付面積1,643m2)で毎年6月24日(6月月次祭当日)に行われます。
鎮座地磯部町の各大字(おおあざ)の人々が毎年交代して奉仕します。極めて古雅な神事で、日本三大田植祭の1つ。

社格等

『延喜式神名帳』(式内社)
志摩国 式内社3座(大2座・小1座)
答志郡(タフシ) 3座(大2座・小1座)
式内社(論社) 志摩国一宮
(論社)他に鳥羽市荒島の伊射波神社

創建
本殿様式   神明造

境内摂末社(祭神)

所管社
式内社 佐美長神社
佐美長御前神社四社

文化財

御田植式(おたうえしき)  国指定重要無形民俗文化財

一口メモ

伊勢自動車道伊勢西I.C(交差点)を右折して 御木本道路/県道32号線 に入る (賢島・神宮(内宮) の表示)。伊勢道路(県道32号線)を志摩市磯部町へ。伊勢道路/国道167号線へ進み、伊勢道路入口(交差点) を左折してまのなく左(北側)。
御田植式(おたうえしき)のお祭りの日で、混雑するだろうと想定していたが、設けられた駐車場が遠くてずいぶん歩いた。

歴史・由緒等

伊雑宮は、一般には「イゾウグウ」とか「イソベさん」とよばれ、皇大神宮(内宮)の別宮であり、古くから皇大神宮の遙宮(とおのみや)と称せられている。
当宮の創立は、約2000年前の第11代垂仁天皇の御代のこと、皇大神宮(内宮)ご鎮座の後、倭姫命(やまとひめのみこと)が御贄地(みにえどころ=皇大神宮へ奉る御供物を採る所)をお定めになるため、志摩国をご巡行の際に、伊佐波登美命(いざわとみのみこと)が奉迎して、この地に当宮を創建して、皇大御神の御魂をおまつりしたと伝えられている。
『万葉集』に「御食(みけ)つ国、志摩の海女ならし、真熊野の小船に乗りて、沖辺漕ぐ見ゆ」とも歌われているように、志摩の国は風光麗しく、海産物に富み、古来神宮と朝廷のご料を貢進した地である。
ー『神社公式サイト』よりー

境内・社叢

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鳥居・社号標               手水舎

  
参道横に古い井戸があった

  

社殿(拝殿・本殿)             拝殿


本殿左 遷宮古殿地

地名・地誌

地 図

三重県志摩市磯辺町上之郷374

交通アクセス・周辺情報

公共
三重交通バス 伊勢道路経由30分「川辺」下車徒歩約10分、または近鉄志摩線上之郷駅下車徒歩約3分
自動車

参 考

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