式内 阿須須岐神社

      2017/02/26

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概 要

社 号 式内 阿須須岐神社

式内社 丹波国何鹿郡 阿湏々伎神社
読み: 古 アスゝキ、現 あすすき
江戸時代は「吾雀(アススキ)宮」「金宮大明神」と称していた
所在地 京都府綾部市金河内町東谷1
旧地名 丹波国何鹿郡

御祭神
造化三神:天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 神皇産靈神(かみむすびのかみ) 高皇産靈神(たかみむすびのかみ)
道主貴神(みちぬしむちのかみ)

例祭日 10月中旬日曜日

社格等

古代社格制度『延喜式神名帳』
山陰道:560座 大37座(その内 月次新嘗1座)・小523座
大37座(就中一座月次新嘗)小523座
丹波国(タンバ):71座(大5座・小66座)
何鹿郡(イカルカ):12座 並小

近代社格制度 旧郷社

創建     旧鎮座地は、金峰山(344m)の金河内と坊口との境の、南面した丘陵地
和銅6年(713)現在地に改祭
本殿様式   神明流造

境内摂社(祭神)

摂社 大川神社 金刀比羅宮 稲荷社
左手 八幡宮・八坂神社・愛宕神社
その左に、もう一つの八幡宮

文化財

阿須々岐神社本殿 京都府登録文化財 建造物 1棟 江戸時代
摂社大川神社本殿 京都府登録文化財 建造物 1棟 江戸時代
祭礼芸能 京都府登録文化財 無形民俗文化財 中世的な
阿須々岐神社文化財環境保全地区 京都府決定 環境保全地区

一口メモ

綾部駅から府道8号線に向かって東に進む。
120 mで左折して府道8号線に入り、1.4 km。
味方(交差点) を左折して 国道27号線 に入り、11.1 km
で黒谷(交差点) を左折すると奥に参道の社号標がある。

長い苔むした参道を進むと、時間がとまったような静寂さ、広い境内が現れた。

歴史・由緒等

由緒
(祭神)天御中主神・神皇産霊神・天皇産霊神
当神社は、吾雀宮(あすすぎのみや)又は金宮大明神(かねのみや)といわれ、明治12年式内社に当たる阿須々岐神社の社号を認可された。
志賀の七不思議の一つである節分の日「茗荷(みょうが)」占いをして、稲作の豊凶を神意に問う神事が伝わっている。昔は、丹後方面からも沢山参拝者があった。また、10月17日の大祭には、氏子中より選ばれた射手による金的を撃つ弓の神事や太刀振り、風流踊り、狂言などの郷土芸能が奉納される。本社の背後の高い山は、金ヶ峰と呼び、古代郷土人の信仰した霊山で、阿須々岐神社と共に原始信仰の古い形を伝えている。
「全国神社祭祀祭礼総合調査 神社本庁 平成7年」(『延喜式の調査』さん)

境内・社叢

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鳥居 両部鳥居

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手水舎                  中の鳥居

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境内                   神楽殿(舞殿)

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外見が古さを表す狛犬

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拝殿                  拝殿・本殿

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阿須々岐神社本殿 覆屋

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大川神社本殿 覆屋

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左手 八幡宮・八坂神社・愛宕神社      境内社 稲荷社
その左に、もう一つの八幡宮

地名・地誌

地 図

京都府綾部市金河内町東谷1

交通アクセス・周辺情報

参 考

『延喜式の調査』さん、他

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