三坂神社(細川町豊地)

投稿者: kojiyama 投稿日:

概 要

社 号 三坂神社
読み:みさか
延喜式神名帳 式内社 播磨国美嚢郡 御坂神社

所在地 兵庫県三木市細川町豊地589
旧地名 播磨国美嚢郡
御祭神
主祭神 天御中主尊(アメノミナカヌシノミコト)
配祀神 市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト) 中筒男神(ナカツツノオノカミ) 大己貴神(オオナムチノカミ) 大山咋神(オオヤマクイノカミ) 日本武尊(ヤマトタケルノミコト) 斉主神(イハイヌシノカミ)

例祭日 10月6日

社格等

古代社格制度『延喜式神名帳』
山陽道 式内社140座 大16(うち預月次新嘗4)・小124
播磨国(ハリマ) 式内社50座(大7座・小43座)
美嚢郡(ミナキ・みの) 1座(小)

近代社格制度 旧村社

創建     年代不詳
本殿様式

境内摂末社(祭神)

一口メモ

延喜式神名帳にある賀茂郡の住吉神社と美嚢郡 御坂神社は比定社が多い。
美嚢郡 1座(小) 御坂神社
〃 御坂神社(三木市志染町御坂243) 八戸掛須御諸命、葦原志許男神、大物主神
〃 美坂神社(三木市別所町東這田712) 國常立神、伊弉諾神、伊弉册神
〃 三坂神社(三木市加佐911) 天照皇大神、豐受大神、天兒屋根命、氣長足姫尊、應神天皇
〃 三坂神社(三木市細川町豊地589) 大日靈貴命、大己貴命、天兒屋根命
〃 御酒神社(三木市細川町垂穂581) 大日靈貴尊、大己貴命、天兒屋根命
〃 御酒神社(三木市別所町石野941) 大物主神 天太玉命 天鈿女命

これ以外にもいずれかの分社である御坂神社、三坂神社、御酒神社が数社ある。

歴史・由緒等

東社殿に天御中主尊、中筒男命、大山咋尊、経津主命、市杵嶋姫命、日本武尊。西社殿に天御中主尊、中筒男命、大貴巳命を祀る。元は別の位置にあったが、川に近く低地でよく水に浸かったので、長享元年現在地に遷座したとされる。かつては神幸式を行っていたが、天保元年9月に流行病が蔓延し、神慮に背いた為だと神輿を能舞台へ奉納した。これは現在も、能舞台に残っている。

「延喜式神社の調査」さん

由 緒
創立年月不詳。

長保5年(1003)、悪疫流行の時、冷泉家より再建。
長享元年(1487)、簀子橋西南の地に浸水ありて、今の地に遷座。
明和2年(1765)、社殿を改築。
天保元年(1830)、炎上。嘉永3年(1850)、再築。
明治7年(1874)、村社に列せられる。
大正5年(1916)、幣殿、拝殿を改築。

-「兵庫県神社庁」-

境内・社叢


社頭

  
社号標                 手水舎

  
随神門                   境内

   
狛犬

  
拝殿                    本殿

  
能舞台                   神庫

  
本殿左境内社                    本殿右境内社

地名・地誌

地 図

兵庫県三木市細川町豊地589

交通アクセス・周辺情報

参 考

「兵庫県神社庁」、「延喜式神社の調査」さん、他

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