官社(式内社) 出雲市(神門郡) 旧村社 島根(出雲国)

式内 阿袮神社

概 要

社 号 阿袮神社

式内社 出雲国神門郡 阿禰神社
読み:古 アネ、現在 あね
江戸時代は「姉谷大明神」
所在地 島根県出雲市湖陵町二部5
旧地名 出雲国神門郡
御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)  品陀和気皇命(ほむだわけのみこと=応神天皇)
合祀
帯中津日子命 息長大足比賣命 當努貴大明神
多紀理比女命 市寸嶋比女命 多伎都比女命
例祭日 10月18日

社格等

『延喜式神名帳』(式内社)
山陰道:560座 大37座(その内 月次新嘗1座)・小523座
出雲国 187座(大2座・小185座)
神門郡(カムト):27座(並小)

『出雲国風土記』「阿如社」

近代社格制度 旧村社

創建     天平5年(733)『出雲国風土記』に「阿如社」と記載があるのでそれ以前
本殿様式   大社造変態 銅板葺

境内摂末社(祭神)

一口メモ

前回、佐多町の須佐神社と多倍神社から最後に前まで寄った神社。日没で再リベンジ。

歴史・由緒等

鎮座地が、往古姉谷中央、中古姉谷高丸山の根なる川端、宝暦年中姉谷奥に遷、明治24年10月3日現今の地に遷座と4度も遷っている。

出雲国風土記の「阿如社」に相当する。
現在の社地にあった二部八幡宮は建保4年10月宇佐本宮より勧請され、鎌倉時代より武家守護神として崇敬篤く、五十数石の社領をもつ神社であつた。明治維新の変革時に八幡宮は無格社に指定され阿祢神社に吸収合祭されることになつた。
明治24年になつて阿祢神社は旧八幡宮地に遷座、社地も社殿も二部八幡のものを引継いでいる。

「延喜式神社の調査」さん

境内・社叢


鳥居

  
狛犬

  
二の鳥居・随神門                 手水鉢

  
拝殿                       本殿

  
境内社                      境内社(参道右手)


神楽殿?

地名・地誌

地 図

島根県出雲市湖陵町二部5

交通アクセス・周辺情報

参 考

「延喜式神社の調査」さん、

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