栗東市 滋賀(近江国)

菌(くさびら)神社

概 要

社 号 菌神社
読み くさびらじんじゃ
口狭比良大明神、後に草平大明神と称し、安土桃山時代から菌大明神となっている
別 名 明治時代までは草平社と呼ばれていた

所在地 滋賀県栗東市中沢1-11-15
御祭神 意富斗能地神おおとのぢのかみ 意富斗乃辨神おおとのべのかみ
御神紋 麻
例祭日 5月 5日

社格等

近代社格制度 旧村社
創建   年代不詳
本殿様式 一間社流造

境内摂末社(祭神)

八幡神社 春日神社

文化財

本殿 市文化財

一口メモ

式内社ではないが、「きのこ」を祀った全国でも珍しい神社なのでぜひ訪問したかったひとつ。キノコが生えそうな鬱蒼とした森の中だとイメージしていたが、東海道本線や新幹線に近い市街地の真ん中で交通量が多い。葉山川沿いに散歩できそうなきれいな道がまっすぐ通り、神社前まで行ける。もちろん創建当初は森林だっただろう。

歴史・由緒等

社伝に舒明天皇九年勧請する所とあり、口狭比良大明神と称えたが、後に草平大明神と称し、安土桃山時代から菌大明神となっている。膳所城主の崇敬厚く、慶長五年本多下総守俊次の時より境内一町四方を除地とし、慶長十年城主戸田左門が神領三反を寄進し、爾後本多氏、管沼氏、石川氏等代々の城主が神領を安堵した。明治九年村社に列す。本殿は江戸中期の建物である。正月のおこないと五月の例祭に特殊神饌を供える。
『滋賀県神社庁』

意富斗能地神は神世七代の五代目に産まれた男神。大斗乃弁神(おおとのべのかみ)と対になっている男神。大地の凝固や男女の性器を象徴しているともされている。

境内・社叢

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神門                   手水舎

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境内                   拝殿

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狛犬

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本殿

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本殿左手境内社               本殿右手境内社

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地名・地誌

地 図

滋賀県栗東市中沢1-11-15

交通アクセス・周辺情報

電車 JR琵琶湖線 「栗東駅」 下車 徒歩 15分
車 県道31号栗東支那中線「苅原」交差点を南西へ。葉山川の横
ホームページ

参 考

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